SFAは日報管理システム

仕事をした時にその仕事に対して給料を支払います。仕事をした目安としてはまずは労働時間があります。これだけ社内にいたからその時間仕事をしたとするものです。同じ時間仕事をしたからといって必ずしも同じ量の仕事をしたことにはならないでしょう。社外で活動することが多い営業職に関しては社外での活動をまとめさせることがあります。一番わかり易いのは販売結果ですが常に販売できるわけではありません。販売の前段階があります。そういったことしているかどうかを見るために日報の提出を求めるのです。SFAは日報管理システムを高度化したものと言えるでしょう。通常の日報管理はその日が終わってから作成するものですが、計画的に行っている場合はその日が終わった時にはすでに入力は終わっています。調整をして上司にデータを転送すればそれで完了です。

SFAは入力者による差を作らない

営業活動について進捗度合いを報告することがあります。お客さんに初めてコンタクトを取った状態においてある人はそのまま入力をしました。ある人はその時に得た情報も入力していました。恐らく先の人もいろいろ得た情報はあったでしょうがそこまで入力必要はないと考えたのでしょう。まだ商談の状態ではないからです。SFAを利用するとき、いかに入力者による差を作らないようにするかがあります。同じ状態でも入力する人で差がでてしまうと管理をすることができなくなってしまいます。入力項目を決めるようにすればいいのでしょう。ただあまり入力項目が多すぎるのも問題になります。入力に手間がかかってしまい、事務処理の軽減をするための仕組みを上手く活用できなくなってしまいます。必要に応じて項目を設定し、同じような入力になるように設定をします。

SFAでは曖昧表現をなくさせる

見込みありと言われると期待してしまいます。何の根拠があって見込みがあるのかです。客先がより新製品について質問をしている、見積書作成を依頼された、他社との比較を検討しているなどにより見込みがありそうかどうかがわかるのです。でも同じ見込みありでもその後の行動は大きく異なってきます。じっくり行く場合、早く行う場合があります。SFAにおいては曖昧な表現をなくさせるようにします。見込みありの場合はその理由をしっかり記載させます。そうすることでそれを見た上司は今後の活動計画の助言をすることができます。見込みありだけであれば結局見過ごされ、せっかくの受注のチャンスを逃してしまうことがあります。曖昧な部分に関しては選択項目などにするのがいいのでしょう。そしてその理由を記載するようにします。後で自分自身が見た時にも役立てることができます。